2009-10-25

2009/10/25 (日) 新型インフル 米国で緊急事態宣言

 世界的に流行している新型インフルエンザ(A H1/N1 influenza)、アメリカで死者が10月23日迄に1,000人を超え、米大統領が緊急事態宣言を発令したと、今ネットのニュースで知った。入院患者数も2万人を超えているという。

 アメリカの人口が約3億人だそうだから、大雑把に日本の人口をその3分の1とすると、死者が300~400人を超えると、日本でも緊急事態宣言が発令されるのだろうか? 

 季節性のインフルエンザでも0.1%の人が死亡すると言うが、新型はまだ誰も罹った事が無かったウィルス(virus)なので、誰もが罹る可能性がある。新型による死亡率が季節性に準ずるとした場合、仮に全人口の10人に1人が罹ったとすると、感染者数約1,200万人、その0.1%が死亡するとすると、1万2千人。たとえ、季節性よりもっともっと死亡率が低く、0.01%だとしても、1,200人……。通常、風邪で死ぬという考えを持った人は殆んどいないだろうから、これは大変な数だ。

 現在の死亡者数のニュースを聞いている範囲では、新型による死亡者が1,000人を超える可能性等、まだまだ想像がつかないが、人口3倍弱のアメリカで、もう既に死者が1,000人を超えたのだから、あり得ない数字ではないのかもしれない。

 だが、最近の日本では、弱毒性だとか、季節性と余り変わらない症状だとか言われ出し、深刻性が薄れてきた感がある。ひどい咳(cough)をしているのに、マスク(mask)をする事も、手で口元を覆う事もない人を見る機会が多くなってくると、感染リスクが高いだろう自分にとっては、堪らない気分になってしまう。感染者数の増加に伴ない死亡者数も確実に増えてきているので、少なくとも、感染(infection)してしまった人は、もっと深刻に感染拡大を防ぐ努力をして欲しいと思ってしまう。

 ハイリスク群(high-risk)に属する自分としては、死亡記事も気になる所で、発症からどれ位で、どの様な症状を辿って死に至ってしまったのか、何度も読み直してしまう。しかし、自分が罹って重症化してしまった場合、身動きもままならないかもしれないという事を考えると、自分でどう対処する事が出来るのだろうか? やはり罹らないに越した事は無いので、予防に努めるしかない。いずれ罹るとしても、現時点では罹りたくないものだ。

 色々悩む所は多いが、今日はコンビニで、熱冷まし用の、額に貼るシートを見つけた。自分は独り暮らしなのだが、発熱(pyrexia、fever)して寝込んでしまった場合を考えていなかったので、これは確かに便利そうだ。早速買って、冷蔵庫の中にしまってみる。

 感染しないのがベストなのだが、罹ってしまった時の備えもしている。

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