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2011-03-13

2011/03/ 13 (日) 東北関東大震災、献血のご協力を!

マグニチュード9.0、世界史上4番目という未曾有の大地震が東北・関東地方で起こり、甚大な被害が出ており、大津波による、目を覆いたくなる様な被害には、ただただ、被災者の皆様のご無事を祈る他ありません。

・ 震災直後の日本全国の震度(気象庁)

・ 三陸沖津波観測情報(気象庁3月11日15時25分)

・ 大津波の津波警報の発表(気象庁3月11日16時08分)

・ 三陸沖津波観測情報(気象庁3月12日00時45分)

・ その他、googlejapanGeo-Eye 社の人工衛星GeoEye-1 撮影の、地震発生前後の衛星写真 http://goo.gl/E8iwL (Picasa ウェブアルバム)

※↑見る事が出来ない場合は、毎日新聞の頁
 http://mainichi.jp/select/jiken/graph/20110313google/1.html 


地震もさることながら、津波に木の葉の様に翻弄され、押し潰される家々や車、現実に起こっている事とは俄かに信じられない映像が次々とTVから流れ、心潰れる思いです。


被災者の皆様には心からのお見舞いを、不幸にもお亡くなりになられた方々には哀悼の意をお伝えしたいと思います。


自分でも何かしたい、出来る事は何か? と考えました。そして、もしこのブログを見てくれた人がありましたら、どうぞ、【献血にご協力下さい】、とお願いしたいと思い立ちました。

※献血出来る場所は以下の日本赤十字の頁にアクセス下さい。

http://www.jrc.or.jp/donation/index.html#Map1 


非常に多くの人が被災している現在、間違い無く献血(blood donation)する人も少なくなっているでしょうから、今後、被災地は勿論の事、全国的に献血が不足する事は必至と思われます。手術(オペ:operation)や応急処置、治療(medical treatment、therapy, cure)等に確保する必要があると思いますので、このブログで、献血ご協力のお願いを呼びかけたいと思います。この大震災で、何かしたいが何をしたらいいか、何から始めたらいいか分からないと思っている方がおられましたら、どうぞ、献血という手段での応援もお願い致します。献血は被災者のみならず、現在治療中や不慮の事故に遭われた方にも役に立ちますので、是非献血にご協力願います。

※献血場所 http://www.jrc.or.jp/donation/index.html#Map1


新型インフルエンザ(A H1/N1 influenza)が大流行した折、献血が不足して困っているというニュースがありましたが、悲しきかな、自分は献血が出来ません。何故なら、血液の癌(cancer)と言われる白血病(leukemia;leukaemia)を罹病した為、現在治療を終え退院してはおりますが、今後献血は一生出来ないと言われているからです。かつて白血病で入院中、自分も大変お世話になった輸血(blood transfusion)なのですが、その恩返しの献血すら今は出来ないジレンマ(dilemma)があります。それならばせめてと思い、『献血にご協力を』という呼びかけをしようと思いました。


血液(blood)には寿命があり、献血の赤血球(RBC:red blood cell)で3週間、血小板(PLT:platelet)では3~4日間位しか保存出来ないのですが、血漿(blood plasma)は凍結すれば1年、私が何度かお世話になった『献血ヴェノ・グロブリン(Kenketsu Venoglobulin)』では使用期限が2年等、献血から作られる保存期間の長い血液製剤(blood preparations;blood products)等もあります。一方で、一度献血すると、献血の種類にもよるのですが、次回献血出来る迄、2~16週間の期間を開ける必要があり、頻繁に出来る類の物ではありません。ですから、思い立った時でいいので、献血のご協力をお願い致します。そして、継続的に献血して下さる人が増える事が、何よりも有り難いと思います。 また、新型インフルエンザの時は【B型の血液】が特に少ない、と聞いたので、特にB型の人のご協力も、と呼びかけたいと思います。

※ 献血血液がどの様な検査を経て医療機関に届くか、また血液製剤の種類やその有効期間については、東京都赤十字センターの『血液のゆくえ』をご参照下さい。

※ 献血の種類別の採血基準と、次回いつ献血が出来るのかの間隔については日赤の『献血基準』の頁をご参照下さい。


自身も急性白血病(acute leukemia;AL)で長期入院(hospitalization)を経験している為、被災地で現在、白血病で入院中の患者さん達はどうなっているのだろう、さぞかし不安な状態であろうと想像され、胸が詰まります。治療中の人は感染(infection)予防の為、病室から出ずに安静にしている・或いは病室から出てはいけないと言われている人が多いと思うから、また、頻繁に輸血(blood transfusion)が必要な時も多いのに、血液を病院に届けるのもままならない状況(輸送路等)なのではないかと思うと、尚の事、胸が痛みます。


話は少しそれてしまいましたが、輸血が必要な人は、別に白血病の患者さんに限った事ではありません。被災地のみならず、他の病気や手術や大怪我をして大量出血した人等、多くの人に必要であります。


だから、どうぞ、何かしたいと思っている方々、献血にご協力をお願い致します。


そして、ご賛同頂けた方は、どうぞ自らも【献血にご協力を】と宣伝して頂けると有り難いです。口伝でもいいです。ツイッターやブログ等の手段をお持ちの方は、リンクして下さっても、自ら発信して下さってもいいですので、是非【献血にご協力を】と宣伝して下さい。当ブログは訪問者が少ないので、皆様のご協力で、献血の輪が広がっていけば幸いと願っております。


最後に、被災者の皆様、どうぞご無事で、今はお辛い時期でしょうが、どうぞ皆と協力し合って、この局面に立ち向かって行って下さい、と心よりお祈り申し上げます。


※【生亜紫路2006】にも、同文をUp

2010-08-26

2010/08/26 (木) 残暑お見舞い申し上げます

 初めての退職で、なにやかやと面倒な手続のなんと多い事。。。 やっと目途が経ったかと思えば失業保険で問題発覚! 等々……、その対応策にまごついているうちに、気が付けば8月ももう中旬を過ぎてしまった。皆さんは如何お過ごしであろうか? 今年は暑いですね。

 退職関係で忙殺される中、通院記録も更新出来ずにこれだけ間が空いてしまうと、一つ書くのに下調べ等、時に大変時間と労力が取られる事が多い為、もうこのまま止めてしまおうかとも何度か考えた。

 もっと気楽に書けばいいと思う事もあるが、病気に関する記事が多い為、かつての自分の様に、たまたまネット検索で訪れてきた人に、出来るだけ正確な情報が得られるページでありたいと願ってしまう、そんな自分の性格上、生半可な事は書けない。。。 しかし、最近思考能力も落ち(??)、体がだるい日も多いので、書こうとしては断念するの繰り返しで今日に至ってしまった。『別に、誰かからコメントを貰う訳でも無し……、ブログを一つ仕上げるのにも結構体力が要るし……もう止めちゃえ!』と内なる声が囁く。。。

 そんな格闘の中、非常に遅ればせながら、通院記録だけでもアップしていこうと思い直した。もしかしたら、同様の病気に悩む人が偶然に自分のブログを訪れ、更なる情報を知りたいと思っているかもしれないし、自分がこの病気になったと分かった時や退院(discharge)後等は、とにかく出来るだけ自分に近い症例の人をネットで探し、その人がどうしているか、どう対処しているか、その後はどうなったのかが知りたかったからだ。

 例えば急性白血病(acute leukemia;AL)の項目でも一杯情報は得られるのだが、一番得たいのは、自分と同じ、成人(adult)での急性リンパ性白血病(acute lymphocytic leukemia;ALL)の事(※小児でのALLは、成人ALLとは治療法が異なり、専門書でも別項目として扱われている)。そもそも白血病(leukemia)に罹る人の数が少ない上に、成人での急性リンパ性白血病罹患率(morbidity rate)は急性骨髄性白血病(acute myelogenous leukemia;AML)よりも更に少なく、また、罹った人が全てブログやHPを書いている訳ではないので、ピンポイントの情報はなかなか得られるものではなかった。自分と同年代、同性の記事を見つけたら大・大・大収穫であった。願うらくは同じ治療(medical treatment)を受けた人の情報が一番知りたかったが、自分の受けた療法は、当時日本ではまだ5年そこそこの治療法だったせいもあり、そう簡単に見つからなかった。

 そんな経験もある事から、どれだけ参考になるかは分からないが、又、コツコツと書き始めてみようと思う。日付は前後してしまう事になるが、このブログは日付を指定すれば、過去に遡ってアップ(日付指定)出来るので、通院日等に合わせて過去の分もアップしていく予定である(あくまでも予定である、予定である、予定である……)。

 では、皆さん、まだまだ暑い日が続いているので、くれぐれも熱中症(heat stroke)にはご用心を。

2010-03-27

2010/03/27 (土) 初発入院後丸4年

 本日で初発入院後、丸4年となった。日にちにして1,462日、骨髄移植(bone marrow transplantation;BMT)後Day 1,235だ。

 急性リンパ性白血病(acute lymphocytic leukemia;ALL)で緊急入院・治療以降、再発(recidivation)はしていない。何の根拠も無く、5年は大丈夫だと入院当初から確信しているのだが、色んな事があり過ぎて、入院したなんて、遠い昔の様な気さえする。

  最近は、全身の痛み(pain)が強くなって来た様で、結構辛いのだが、無事に生活出来ている事に、感謝感謝。

2010-03-07

2010/03/07 (日) まだまだ用事が終わらない

 勤務は3月2日に終えたのだが、その為にかなり無理をし続けていたので、全身筋肉痛(myalgia)、及びひどい疲労(fatigue)でかなりぐったりしてしまっている。それに加え、どうしてもしなければならない用事がまだ少々あり、明日は通院日だというのに、先月の記録も未だアップ出来ていない。

 まぁ、目下、無期限の長期休暇に入ったのだから、もっと落ち着いたらゆっくりとまとめていこうかと思う。

2010-03-04

 2010/03/04 (木) やっと終わった

 一昨日を出勤最終日とし、昨日歓送会をして貰い、やっと大きな山を越えた気分だ。

 次年度に向けて年次有給休暇を出来るだけ温存していた(最大20日間繰り越せる)のだが、残念ながら契約更新ならず、もう次年度に使う価値が無くなってしまった。今迄減給覚悟の上で、病欠扱いとなる寸前迄欠勤を切りまくって何とか勤務を続け、年休を残していたのだが……

 もう無理をして勤務する意味が無くなったと分かってからは、一日でも早く体を休めたいと思いが強くなった。最近痛み止めも余り効かず、特に頸等は膏薬を貼らないと、痛くて堪らなく辛くなってくる。そんな状態で頑張り続けて3月末の退職日を迎えるより、折角の有休等を使い切って早く職場から去ろうという思いが生じ、逆算した所、3月2日が最終勤務日となった次第だ。

 今年のカレンダーには、3月16日の所に【復職丸一年】と書き込み、HAPPYと印字されたスヌーピーのシールが貼ってある。そして今ベランダでは元実家から持って来たスミレが春の日差しを受けて満開だ。契約更新と言うHAPPYは叶わなかったが、微笑みかける様に可憐に咲いてくれているスミレを見ていると、とても幸せな気持ちになる。

2009-11-08

2009/11/08 (日) 移植後丸3年

 今日は骨髄移植(bone marrow transplantation;BMT)を受けた日だ。移植後、なんだかんだと色々起こったりするが、それでも自分の場合は無事に丸3年が経過した。

 多くの方々に感謝致します。

2009-03-27

2009年03月27日(金) 入院後丸3年

 今日で、あの緊急入院から丸3年となった。

 あの当時、少し歩くだけでもすぐに脈拍が100以上になり、いよいよ“おかしい”という思いから『これは異常だ』と感じ始めた頃だった。折しも、丁度、記念すべき第一回ワールド・ベースボール・クラシックが開催されていて、連日の熱戦を、普段余り野球を見ない自分もつい魅せられて、母と共にTVの前で応援していた。

 熱戦は二転三転した後、日本が劇的な初代優勝を飾り、世界一になった映像を見終わってから、初めて母に、最近の自分の体調異常を打ち明けた。その後の事は【生亜紫路2006】という方のブログに書いている(未だ完成していないが)。

 ところで、ワールド・ベースボール・クラシックは英語でWorld Baseball Classic、略してWBCと書く。WBCと言えば、私の病気にはおなじみの血液検査項目の中にもあり、白血球(white blood cell;WBC)数の事をWBCと表記する。このWBCの数が少なくなると感染(infection)し易くなる事から、病室からも余り出ない様にと先生から注意されていたのだが、長期入院していると、見舞いに来た人から「WBCって何?」と聞かれる事がよくあった。そんな時は一言一言をゆっくりと
「W・B・C、これはね、ワールド・ベースボール・クラシック…、の略ですよ☆」
と答える事にしていた。神妙な面持ちで私の説明を聞いていて、皆、途中で、「ええ~~!!」と反応するのが面白かった。もちろん「というのは冗談で……」と、本来の意味を教えたのは言うまでもないが、これでその場が一気に和むのが良かった。

 自分は幸いな事に、今も無事に過ごせています。ありがとうございます。病気と闘っている人も、どうぞ、穏やかにいい時が流れます様に☆

  お母さん、安心しておられますか? 感染症にも罹らずに、今日を迎える事が出来ました。今年もWBCが開催され、また日本が世界一になりましたよ。また一緒に観たかったですね。。。

2009-03-04

『白板症(leukoplakia)』について

 昨年11月から耳鼻咽喉科に何回か受診している。最初は喉の奥から出てくる白い物体を膿栓(Tonsillolith;tonsillar crypt)とは知らず、受診したのだが、そのついでに、右頬の裏に出来た白いものも膿栓なのかと訊いてみたら、そうではないと診断された(耳鼻咽喉科受診の経緯については、《2008年11月17日》、《2008年12月22日》、と今年の《1月26日》参照の事)。そして、先生にはそちらの方が気になるらしく、生検(biopsy)するか否かという話になり、更に専門の先生に診て貰っていた(2月10日)。その時、これは何なんですか、という私の問いに、確かその専門の先生は『白板症』と言っておられたのを思い出した。
※2月10日 ←こちらには参考になるかどうかは分からないが、頬の裏に出来た白いもの、即ち白板症と思われた患部(the affected part)と膿栓の写真も載せている。

 実は、始めに見て貰った先生が、この頬裏の小さい白い物(出来物?) を気にされるので、場合によっては悪性の可能性があるのだなと内心感じていたのだが、『白い色をした癌ってあるのだろうか?』 という疑問が湧いてしまった。個人的に、癌(cancer)はきっと黒っぽい色とか茶色、それともどす黒い赤色と思っていたので、真っ白い色の物が、癌である可能性があるとは、想像出来ない。そこで帰宅後、色々と画像検索してみたのだが、結局いいページが見当たらなく、良く分からず仕舞いだ。そんな中で、前回、初めて『白板症』という言葉を聞いたので、ちょっと調べてみる事にした。

 白板症(leukoplakia)というのは、『はくばんしょう』と読み、ロイコプラキーとか、白色角化症(leukokeratosis)とも呼ぶらしい。医歯薬出版株式会社出版の『最新医学大辞典』で調べると、以下の様になる。

~~~~~~~☆~~~~~~~
 【白板症(leukoplakia)】とは《口唇、口腔、外陰部粘膜面の限局性白色斑の総称名で、慢性炎症から有棘細胞癌まで種々のものが含まれる。40歳以上の男性に多く、発症原因としては、食物や歯牙、喫煙等の物理的・化学的刺激、包茎や真菌感染の他、原因不明のものも少なくない。組織学的には角層、上皮の肥厚、細胞異型性、慢性炎症像をみる。原因の明らかな時は、それを除外し、外来性刺激をなるべく少なくする。悪性化の疑われる場合は、切除、冷凍療法等を行なう。》
とある。

~~~~~~~☆~~~~~~~
 【白板症】の参照事項に、【喉頭角化症(keratosis of larynx)】というのがあったが、『こうとうかくかしょう』と読み、【喉頭白板(斑)症(leukoplakia of larynx)】とも呼ぶらしい。その内容も掲載しておくと、
【喉頭角化症(keratosis of larynx)】とは、《肉眼的所見は一側あるいは両側声帯に白~灰白色の病変をみる。高度に角化を伴った粘膜肥厚であり、前癌性病変ともいわれ、組織学的検査が必須であり癌との鑑別が必要である。病変は限局している事や、び漫性に白い病変が拡がっている場合もある。男性に多く、原因はビタミンA欠乏、喫煙、排ガス刺激等が想定されている。症状は気息性嗄声である事が多い。治療は組織生検で、悪性でなければ厳重に経過観察するか、又は喉頭微細手術にて切除する。》
とある。

~~~~~~~☆~~~~~~~
 更に【喉頭角化症】の参考事項に、【口腔白板症】というのがあるので、それも書いておくと、
【口腔白板症(leukoplakia of oral cavity)】とは【口腔白斑症(tylosis linguae, leukoplakia buccalis)】とも呼び、その意味は《口腔粘膜の白板症で、中年以降の男性に多く、好発部位は頬、歯肉、舌で、肉眼的には境界明瞭な灰白色のやや高まった板状病巣である。自覚症状は少ないが、びらんや亀裂を生じると灼熱感、接触痛がある。原因として慢性機械的刺激、喫煙、アルコール、ガルバーニ電流等。また扁平苔癬や乾癬等、皮膚疾患の部分症状としてみられる事もある。経過は慢性で、中には癌化するものがあり、癌化の徴候として絨毛状、乳頭腫様変化、亀裂やびらん形成、組織学的には異角化性変化が挙げられる。治療は切除を行なうが、悪性化の徴候があれば悪性腫瘍に準ずる。》
とある。

~~~~~~~☆~~~~~~~
 似た様な言葉が一杯出てきて、間違えて調べてしまった言葉の中に、【咽頭角化症】(いんとうかくかしょう)というのがあったのだが、これもついでに書いておくと、
【咽頭角化症(pharyngokeratosis)】とは《咽頭のリンパ組織、特に口蓋扁桃の陰窩、咽頭後壁リンパ濾胞開口部、舌根扁桃に白~黄色の角化した棘状突起物が限局性に生じるもの。自覚症状は殆んど無く、軽度の異物感、不快感等であり、偶然発見される事が多い。青年女子に多い。病理組織学的には扁桃陰窩上皮が高度の角化を示す。原因は角化部に糸状菌が証明される事があるが、病原とはされていない。症状が無ければ放置してもよい。刺激症状のある場合は角状突起物を鉗子等で機械的に除去し、2%硝酸銀等の腐蝕剤で腐蝕する。又は電気焼灼、凍結手術を行なう。また限局している時は、それぞれ扁桃摘出術、アデノイド切除等を行なう。》
とある。
※以上、全て、「医歯薬出版株式会社出版」の『最新医学大辞典』より転記。

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※咽頭(pharynx)と喉頭(larynx)と似た様な言葉が出て、違いが分からなくなったので、調べてみたが、咽頭は、口の奥で、いわゆるノドチン(口蓋垂(uvula 、palatine uvula)、「こうがいすい」と読む)の辺りに見えるところ一帯を指すのに対し、口を開けても見えない、もっと奥で、気管と食道につながるまでの部分、つまり咽頭と気管の間の部分を喉頭と呼ぶ様だ。
~~~~~~~☆~~~~~~~
 自分の場合、恐らく先生は口腔白板症(その中の悪性の場合)の可能性も疑って、慎重に経過観察という事にされておられたのだろうが、結果として小さくなり始めている事もあり、生検はせず、そのまま様子を見る事になった。

 今回調べた、これら医学用語の意味を読んでみて、昔から、頬の内側を自分の歯で噛んでしまう事があり、両頬裏に奥歯の噛みあわせラインに沿って点々と白くふやけて見える(ふやけているのだとずっと思っていた)事が多かったので、その刺激が遠因かも、等と考えてしまう。ただ、去年の診察時は、コリっとして少し角ばっていたので、何なんだろうと訊いてみたという経緯があるので、いつもの白いのとは少し違っていたのも事実だろうが。。。

 この病気(血液の癌)になってから、再発以外にも他の癌になる可能性があるかもしれない(これまた自分のイメージなので根拠はない)と、秘かに覚悟はしている。覚悟していても、もしそうだと言われれば、うろたえおろおろしてしまうかもしれない。でもその時はその時の事と考えている。せっかく先生が慎重に丁寧に見て下さった(白板症は数パーセントが癌化する可能性があるとネットにあったので、その意味で慎重に見て下さったのではないかと考えている)のだから、今後もうがいを忘れずに、時々しっかりと頬裏の様子をチェックしていこうと思っている。

2008-12-28

2008/12/27 (土) リトル・チャロ

 NHK教育で、今年4月から『リトルチャロ~カラダにしみこむ英会話~』という番組が始まった。退院後、休職中で何するにも効率が悪く、漫然と時間ばかり過ぎてしまう事が多い。休職中に何か一つでも出来る事はないかとずっと考えていた。そこで、せめてもの思いから、去年の4月以降、NHK教育番組の英会話番組を見て、微々たるものだが勉強を続けている。語学番組は半年単位か3カ月単位のものが多いが、春の番組編成で新しく登場した、この『リトル・チャロ』という番組は、ニューヨークで迷子になった日本の仔犬チャロの冒険という題材がアニメで放送されるという、それまでの英会話の番組とは一味違った様式で、1年間にわたって放送されるという事で、興味津々で見始めた。

 実は、自分は、ひどい英語コンプレックスが祟ってか、英会話はもちろんのこと、英語が苦手だ。更に、記憶力が悪く、英語の語彙(vocabulary)が乏しい為、学校で一通り勉強したにもかかわらず、さっぱりで、英論文など2、3行も読むと、催眠術にでもかかったかの如く睡魔に襲われ、気絶する様に眠ってしまう事もしばしば……。なんとかしなければと思っても、英語の文字を見るだけでうとうと……。それを去年の一念発起から、上達の有無はさておき、取り敢えずコツコツと続けられている。

 この番組は、ラジオとも連動しており、このラジオ放送は、自分の好きな時間にインターネットの専用ページからアクセスして聞いて勉強する事も出来、ミニテストも用意されているので、会員登録すると、そのテストも採点してくれる。もちろんすぐに会員登録した。チャロ関連のページはNHKの公式サイト『チャロ・オンライン』と、NHK語学番組サポートサイト(英語のみならず、語学番組全般をサポートしているページ)の【ゴガクル】にも『リトル・チャロの部屋』という専用ページが用意されている。

 番組は評判を呼んだらしく、今迄に2回、リアルタイムで番組公開テストというのも行なわれており、ゴガクルからは、《あなたが作る、チャロ名シーン》というのが始まった。これは、今月のお題であるイラストを見て、その吹き出しにあう名セリフを英語で考えて応募し、予選に通過すると、人気投票が行われるというもの。各投票期間の1ヶ月間は、全作品に、会員のみならず、一般アクセスの人も投票できるが、期間が過ぎると、会員以外は上位3作品しか見られないシステムで、上位3作品は特別賞が貰えるらしい。

  せっかく勉強し続けているので、いくつか応募をしているのだが、一度予選に通過し、結局上位3位内にはならなかったが、1ヵ月後位経った頃だったろうか、予選通過した入賞賞品というものが届いた。上位3位しか賞品はないと思い込んでいたので、思いがけない贈り物に、「わーい!」と大喜びしてしまったのは言うまでもないが、実に可愛いクリアファイル(白半透明のクリアファイル)だった(写真はファイルの表と裏)。

 この名シーンコンテスト、常連さんが多い様で、応募する人の数が少なそうな感じもするのだが、それでも予選を通過すると、嬉しいものだ。最近も予選を通過し、そうなると毎日票が増えていないかチェックしたくなるのが人情だ。

 ところが、悲しい現象に気が付いてしまった。そんなに多くの人が投票に訪れている訳でもない様なのに、特定の作品だけに不自然な程の大量の投票が集中する事が何回も見られるのだ。前からうすうすそんな気配を感じていたが、つい最近も、投票締め切り間際に、一気に(それも時間・分単位で)上位作品の順位がひっくり返されてしまったのも見てしまった。今回も空しいバトルが繰り広げられている様に見える。毎回とても楽しみにしているだけに、残念に思ってしまう。

  ともあれ、また選ばれたのだ。この可愛いファイルがまた届くのかと思うと、やっぱり嬉しい。待ち遠しいなぁ~♪

2008-12-27

2008/12/25 (木) クリスマスに狐の嫁入り

 今日はクリスマス。何もせず部屋にいたが、外を見ると、かすかに雨が降っている気配。窓際まで行って確かめると、やはり小さな雨がぽそぽそと降っている。ベランダに出てみると、空がかなり明るい。太陽を探すと、雲間から覗こうかどうかと悩むかの如く、ちらちら陽光を射していた。雨に太陽となると虹だ。自分は虹がとっても好きだ。すぐさま太陽とは逆の空に虹を探したが、見つからない。 建物の陰に隠れているらしい。

 太陽の位置からして、ベランダとは反対の玄関側から空を見たら、出ている可能性がある。しかし、このところ体がだるいので、まあいいかと、部屋に戻る。

 雨の降り方が弱いしなぁ……降りが弱いから、出ていたとしても大した事ないやろうし……等と考えたが、やはり虹が出ているのなら見てみたい……。 雨が止めば虹も消えてしまう……。

 決心してデジカメを手にとり玄関を出、空に虹を探した。あった……淡い虹が出ていた。かつて住んでいたK都と違い、見晴らしがいい所なので、途中で途切れることなく、でっかく、大きく、半円の虹が出ていた。デジカメの画面に全部納まりきれない位おっきい。美しいものだ。

 「虹が出れば、狐が嫁入りしているんだよ……」昔、祖母が教えてくれた。外は寒く、風がきつく吹いていたが、虹は吹き飛ばされる事もなく、雄大に街に掛っていた。きっと、狐は無事に嫁入りしているんだろうな……

2008-04-06

2008/04/06(日) 深夜族?

 この頃、生活リズムが少し深夜へずれてきた。夜に濃い緑茶を飲んでいた(カフェインの)せいだろうかと思って、夜の緑茶を控えてみても上手くいかない。少しずつ元に戻さねばと思って早く床に就いてもなかなか眠れず、そういう時に限って非常に早く目が覚めてしまう。そのまま起床したらいいと思うのには余りに早過ぎる午前4時とか5時とか、そんな感じ。何か緊張しているか、気が立っているのだろうか? どう工夫すればよいのだろう? そんな事の繰り返しなので、最近はどうしても眠れない時は真夜中であろうと一旦起きて、何か雑用をして寝直す事にしてみているのだが。