2008/07/03 (木) 爪の色、その後
通院日に訊こうと思っていた、左足の爪色の変色(『2008/06/20 (金) 足の爪色が?』)、その後どうなったかと言うと、どうやら内出血(internal bleeding)であった様だ。
月曜日の朝に見てみると、血が固まった時の様な色に変化していて、変色部分の面積も中指の爪全体から、親指よりの半分側に偏っていた。靴ずれだった可能性が大である。
先生に訊くかどうか迷ったが、診察の待合もすいていたので、一応診て貰う。「内出血の様ですね…」
北海道旅行をする事になって、極力歩く量が少なくなる様に(疲れない様に)と、バスツアー等を利用し、靴ずれも起こらなかったので、そんなに大した距離は歩いていないと思っていたのだが、これ位で内出血を起こしてしまうとは、ちょっと情けない。そもそもどんだけ歩いても、足の指の、それも爪の部分だけ内出血した記憶がない。どうなってしまったんだ、私の足は……。それともやはり日常的な不注意による打ち身(要するにどこかにぶつけてしまっていた事)によるものなのだろうか……?
爪の変色は3日現在、消失傾向になってきている。この所、血液の検査結果も順調なので、いよいよ復職へ向けてもっと体力を付ける為にもと、本当にささやかではあるが、毎日続けている階段昇降の自主リハビリ(rehabilitation)で、上りの階数を、7月から、10階分から14階分に増やしてみる事にした。
これから夏を迎える。暑いのは苦手なので、今後は暑さでへばらない様に、夜間にした方がいいかもしれないが、継続こそ力なり、と信じて、無理ない程度に続けていきたいと思っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿