2008/04/28 (月) アッツザクラのその後
可憐な花で楽しませて貰ったアッツザクラが咲き終わった。終わった花は摘んでしまおうと思いつつ、ついつい先延ばしにしてしまっていて、とうとう写真の様な状態になってしまった。
全ての事には理由があるのだろうが、この花が北側に倒れていくというのには、一体どんな生き残りの戦略が隠されているのだろう? こんな小さな現象一つとっても、生命の営みとは不思議に充ち溢れている。
ああ、主よ、我をして御身の平和の道具とならしめ給え。我をして憎しみある所に愛をもたらしめ給え。 争いある所に赦しを、分裂ある所に一致を、疑いある所に信仰を、誤りある所に真理を、 絶望ある所に希望を、悲しみある所に喜びを、闇ある所に光をもたらしめ給え。 ああ、主よ、我をして慰めらるるを求めずして慰むる事を求めしめ、理解さるる事よりも理解する事を、 愛さるる事よりも愛する事を求めしめ給え。そは我らは自ら与えうるが故に受け、赦すが故に赦され、 己が身を棄てて死するが故に永遠の生命を得るものなればなり。 ☆☆☆☆☆「平和の祈り」☆☆☆☆☆
可憐な花で楽しませて貰ったアッツザクラが咲き終わった。終わった花は摘んでしまおうと思いつつ、ついつい先延ばしにしてしまっていて、とうとう写真の様な状態になってしまった。
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